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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
伊藤つかさ (銀歯クラウン2本→セラミック歯18本←八重歯) 更新
【まとめ】
伊藤つかさ は銀歯2本→セラミック歯18本←八重歯 →
(伊藤つかさ の歯の詳細) 伊藤つかさ の歯は八重歯両側→
17歳:伊藤つかさ は銀歯(クラウン)上奥歯1本、
<22歳:抜歯上前歯1本→伊藤つかさ はセラミック差し歯
上前歯(3本/ブリッジ3本)、
35歳:伊藤つかさ はセラミック差し歯奥歯(上5本/奥下5本),
銀歯(クラウン)上奥歯+1本、
<52歳:セラミック差し歯奥歯(上+1本/下+1本)。

【最新】 伊藤つかさ の歯は治療18本。

【ヒストリー】
 左上1番と右上1番の中心(正中)が向かって左にずれ、
左上2番が矮小(円錐)歯で舌側転位し、右上1番の切端が
右上2番側に25度曲がり、右上2番の歯が伊藤つかさ は
歯列弓に生える場所がなくて右上1番の舌側(裏側)に
大きく転位して生えていて、醜い八重歯だった 
(画像は14歳時)。
 右上1番と右上3番の隙間から舌側転位した右上2番の歯が
伊藤つかさ はわずかに見えていた (画像は14歳時)
 右下2番と左下2番が唇側転位し、左下3番と右下3番
の切端がそれぞれ舌側に45度曲がっていて、下顎前歯は
乱杭歯だった。
 右上1番と左上1番を削って伊藤つかさ はセラミック
クラウン(白すぎる差し歯)を被せていた。
 唇側転位していた右上2番がこの治療の邪魔になるので
抜歯していた。
 左上4番は虫歯で黒ずんでいた。
 伊藤つかさ は銀歯があり、左上6番に銀クラウンを
被せていた (画像が17歳時)。
 右上3番、右上1番~左上3番を抜髄して歯冠を削り
落とし、右上3番と右上1番の歯根の穴に挿したセラミック
クラウン(小さめの白い差し歯)2本の間に右上2番の
ダミー歯(固定式の入れ歯)を連結したブリッジを
伊藤つかさは装着し、さらに左上1番~左上3番の歯根の
穴にもセラミッククラウン(小さめの白い差し歯)を挿して、
上前歯6本をアーチ形に並べて八重歯を直していた 
(画像は22歳時)。
 ■ブリッジとは■
http://www.sugiura-dent.com/treatment/hotetsu
 上前歯の歯並びは綺麗になっていたが、左上1番と右上1番
の歯が伊藤つかさ は中心(正中)は向かって左にずれたまま
だった (画像は27歳時)。
 左上4番、左上5番、右上4番、右上5番も削って、
伊藤つかさ はセラミッククラウン(差し歯)を被せていた。
 ずらりと差し歯の上顎の歯茎が赤茶色に変色していた。
 しかし、下顎前歯の乱杭歯は直していなかった 
(新画像、35歳時)。
 左上6番の銀クラウンを伊藤つかさ はセラミッククラウン
(差し歯)に交換していた (画像は35歳時)。
 まだ、伊藤つかさ は銀歯があり、右上6番に銀クラウンを
被せていた (画像は35歳時)。 
 左下6番、左下5番、右下4番~右下6番にも伊藤つかさ は
セラミッククラウン(白すぎる差し歯)を被せていた
(新画像、35歳時)。
 ずらりと差し歯の上顎の歯茎歯茎が黒茶色に変色していた。
 伊藤つかさ の銀歯の右上6番の銀クラウンはそのまま
だった (画像は43歳時)。
 ようやく、銀歯の右上6番の銀クラウンを伊藤つかさ は
セラミッククラウン(差し歯)に交換し、左下4番にも
セラミッククラウン(白すぎる差し歯)を被せていた 
(新画像、52歳時)。
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