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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
イモトアヤコ (銀歯10本→セラミック歯15本(インプラント2本込)←八重歯) 5回更新
【まとめ】
 イモトアヤコは銀歯10本経験/セラミック歯15本(内4本ブリッジ/2本インプラント) →
(イモトアヤコの歯の詳細) イモトアヤコは八重歯両側、
 <25歳:イモトアヤコは銀歯奥(上3本/下7本),差し歯前上1本、
 <27歳:イモトアヤコは差し歯前上+3本→ブリッジ前上3本、
 <32歳:イモトアヤコはインプラント(前上1本/奥上1本),ブリッジ前上4本,セラミック差し歯(奥上3本/奥下6本)。

【最新】 イモトアヤコ の歯は治療18本。

【ヒストリー】
 大学在学中にイモトアヤコは芸能界入りをめざしてプロモーションビデオを自主制作していた。
 左上2番と右上2番が舌側転位し、左上3番と右上3番の歯がイモトアヤコは唇側転位していて八重歯だった (画像は20歳時)。
 イモトアヤコはテレビ番組の珍獣ハンターに選ばれていた。
 青いバナナをかじった時、虫歯のため抜髄して脆くなっていた右上2番の歯が折れてしまい、イモトアヤコは歯抜けに見えていた (画像は22歳時)。
 右上2番の歯にイモトアヤコは歯根の穴に差し歯(セラミッククラウン)を挿していた。
 イモトアヤコは銀歯があり、右下5番と左下5番~左下7番は銀インレーを詰めた銀歯だった (画像は24歳時)。
 イモトアヤコの銀歯はそのほかに左上6番が咬合面と舌側の大半に銀インレーを詰めた銀歯、 右上6番は右上5番側の咬合面に銀インレーを詰めた銀歯で、右上7番は抜歯していた (画像は25歳時)。
 左上1番の左上2番との歯間隣接部と、右上1番の左上1番との歯間隣接部にレジン充填していた。
 左上2番の歯をイモトアヤコは抜髄して歯冠を削り落して歯根の穴にセラミッククラウン(屈曲レジンコア付の差し歯)を左上1番、左上3番と一直線に並ぶように唇側にせり出して挿し、さらに右上2番の差し歯を外してイモトアヤコはセラミッククラウン(屈曲レジンコア付の差し歯)を右上1番、右上3番と一直線に並ぶように唇側にせり出して挿して、イモトアヤコは八重歯を直していた。

 しかし、イモトアヤコの差し歯は自歯と比べて黄色く透明感がなく、歯茎側に歯冠が短くて歯茎との境目が黒ずんでいたので差し歯であることがバレバレだった (画像は25歳時)。
 左上1番と右上1番の虫歯が進行したので抜髄して歯冠を削り落して歯根の穴にイモトアヤコはセラミッククラウン(差し歯)を挿していた。
 その後、「映画館でポップコーン食べてたら歯が抜けてもうた」と左上2番の差し歯が脱落してイモトアヤコが歯抜けに見える画像をツイッターで公開していた (画像は27歳時)。
 左上2番にイモトアヤコはセラミッククラウン(差し歯)を挿し直していた。 
 今度はTV番組の本番で右上1番の差し歯が脱落してイモトアヤコは歯抜けに見えていた (画像は27歳時)。
 右上1番にイモトアヤコは差し歯(急ぎの硬質レジン冠)を挿していた。
 マナスル登頂時に右上2番の差し歯をイモトアヤコは歯根ごと抜歯していた (画像は27歳時)。
 右上2番抜歯後のイモトアヤコのパノラマレントゲン画像。
 左上7番と右上7番を抜歯していて、イモトアヤコの差し歯は左上2番~右上2番で、イモトアヤコの銀歯は上奥歯3本と下奥歯7本で銀インレーを詰めていて、左上2番~右上2番、左上6番、右上6番、左下5番、左下6番、右下5番を抜髄していたが、

左上2番、左上6番、右上6番の歯根端に膿がたまっていて、気圧の変化で神経を圧迫して猛烈な歯痛が起こったので、すぐに歯痛を直すために少なくとも右上2番の差し歯をイモトアヤコは歯根ごと抜歯するしかなかった (画像は27歳時)。
 片持式橋脚となる左上1番と右上1番の差し歯と歯根のない右上2番のダミー歯(固定式入れ歯)を3連結した延長ブリッジをイモトアヤコは装着して右上2番の抜歯跡を塞いでいた (画像は27歳時)。
 旅先で食事をした時、左上1番~右上2番の延長ブリッジが脱落してしまい瞬間接着剤で再装着したが、次に沼に飛び込んだ時にまた脱落して上前歯3本がイモトアヤコは歯抜けに見えていた。
 右上2番の歯をイモトアヤコは抜歯していたが、延長ブリッジが脱落した後も、支台が脱落した左上1番の歯根と支台付の右上1番の歯根がまだ残っていた (画像は27歳時)。
 日本の歯医者で再作製した左上1番~右上2番の3連結延長ブリッジをイモトアヤコは旅先に取り寄せて装着していた。
 3枚目と9枚目で銀歯だった下奥歯6本の歯にセラミッククラウン(差し歯)を被せていたが、右下5番の歯だけはイモトアヤコは銀歯のままで銀インレーを詰めていた(画像は29歳時)。
 4枚目と9枚目で銀歯だった上奥歯2本にもイモトアヤコはセラミッククラウン(差し歯)を被せていたが、左上7番に加えて左上6番も抜歯していてイモトアヤコは左上顎奥の歯が無くなっていた (画像は30歳時)。
 31歳の時、イモトアヤコはインプラント治療を開始したと告白していた。
 1枚前と比べると、左上6番の抜歯跡にイモトアヤコはインプラントをネジ込み、セラミッククラウンを装着していた (画像は31歳時)。
 左上1番~右上2番の延長ブリッジを外し、左上2番の歯根を抜歯して、左上2番と右上2番にもイモトアヤコはインプラントをネジ込み、それぞれ仮歯を装着していた。
 半年後、右上2番のインプラントは根付いたので本番のセラミッククラウンに交換していたが、左上2番のインプラントは根付かなかったので撤去し、右上1番と左上1番を片端の橋脚、右上3番を削って他端の橋脚とし、それらの間に左上2番のダミー歯(固定式入れ歯)を連結した4連結ジルコニアブリッジをイモトアヤコは装着していた。

 イモトアヤコはブリッジの4本だけが黄色い自歯と比べて白すぎるのでブリッジ装着が一目瞭然になっていた
(画像は32歳時)。
 33歳の時、TV番組のディレクターと イモトアヤコ は結婚していた。

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