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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
小泉今日子 (銀歯クラウン等2本、セラミック歯10本) 更新
【まとめ】
小泉今日子は銀歯2本経験/セラミック歯10本 →
(小泉今日子の歯の詳細) 小泉今日子は八重歯片側、
 17歳:差し歯上前歯2本、
 19歳:小泉今日子は銀歯(クラウン)下奥歯1本,小泉今日子は銀歯(インレー)下奥歯1本、
 30歳頃:小泉今日子はセラミック差し歯上(前4本/奥2本)、
 39歳頃:差し歯下前歯4本。

【最新】 小泉今日子の歯は治療12本。

【ヒストリー】
 デビュー時。
 左上1番と左上2番の歯間隣接部に虫歯が出来てそれぞれレジン充填していた。
 さらに、左上2番は抜髄したため薄黒く変色していて、歯列から少し奥に凹んで舌側転位していたので、小泉今日子は軽い八重歯だった (画像は16歳時)。
 左上1番と左上2番を抜髄して歯冠を削り落として歯根の穴に小泉今日子は両隣の自歯と色を合わせた差し歯(オールセラミッククラウン)を挿し、左上2番を唇側に出して八重歯を直していた。

 小泉今日子の右下6番は咬合面の一部に金インレーを詰めた金歯だった(画像は17歳時)。 
 小泉今日子の左下6番は金クラウンを被せた金歯だった (画像は19歳時)。
 右下2番はやや舌側転位し、左下1番と右下1番がやや唇側転位しV字形に開いていた。
 歯並びが少し凸凹していたが、かえって躍動感があった。
 左上2番の差し歯の歯茎が黒ずんでいた (画像は19歳時)。
 レントゲンで全身を撮り、写真集で本人が胸に当てて公開していた貴重なレントゲン写真から小泉今日子の歯の治療状況が確認できた (画像は20歳時)。
 左上1番、2番の2本は抜髄し、金属コア付差し歯(オールセラミッククラウン)。
 右下6番は金属インレー。
 左下6番は抜髄し、金属クラウン。

 「当時、自分の体の中がどうなっているか見てみたい好奇心で全身レントゲン写真を撮った」と、小泉今日子は42歳の時、TV番組で被写体が本人であることを認めた。
 25歳の時、左上2番の差し歯が脱落し交換していた。
 小泉今日子は右上5番、右上6番に白すぎるセラミッククラウン(差し歯)を被せていた (画像は29歳時)。
 小泉今日子は左上1番と左上2番の差し歯を作り直し、さらに右上1番と2番も削って差し歯(オールセラミッククラウン)を被せていた。
 左上1番と右上1番の切端を短くし、上前歯4本の切端を揃えたので、かえって不自然になっていた (画像は30歳時)。
 左上2番~右上2番の差し歯の歯茎が紫色になっていた。
 左上6番にも白すぎるセラミッククラウン(差し歯)を被せていた (画像は35歳時)。
 右上6番のクラウンが脱落し、支台金属コアが露出していた (画像は39歳時)。
 左上1番と左上2番の差し歯の裏(舌)側から金属コアが黒く透けて見えていた (画像は39歳時)。
 39歳頃、小泉今日子は左下2番~右下2番も差し歯(オールセラミッククラウン)に換装して、下前歯の歯並びを滑らかに直していた。

 しかし、上下の前歯の差し歯が少し黄色く透明感がなく平面的に角ばり、歯並びの凹凸が減って歯と歯が連結されたように貧相に見えていた。
 また、長年の喫煙と差し歯のため、上前歯の歯茎がさらに黒ずんでいた (画像は42歳時)。
 小泉今日子は差し歯の歯茎が黒ずんでいたが特に左上2番の差し歯の歯茎の黒ずみが目立っていた (画像は50歳時)。

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