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【まとめ】
後藤真希は歯並び直しセラミック歯6本/銀歯2本
→(後藤真希の歯の詳細) 後藤真希は捻転歯、
14歳:後藤真希は銀歯(インレー)上奥歯1本、
15歳:後藤真希はレジン差し歯上前歯1本、
16歳:銀歯(インレー)下奥歯1本、
19歳:セラミック差し歯上前歯3本。
32歳:セラミック差し歯上前歯+3本(6本連結)。
【最新】 後藤真希の歯は治療8本。
【ヒストリー】
第2子出産後、2018年の33歳直前に上前歯6本の歯を後藤真希は大きさを揃えた白いセラミック差し歯6本に換装し、アーチ形の綺麗な歯並びに大化けしていた (この画像)。
なお、セラミック差し歯への換装にも「矯正」という言葉を使用する歯科医やサイトが存在することに注意されたい。
時系列画像付詳細解説の前に要旨を述べる。
デビューの1999年、後藤真希は前歯2本が前に出て両横の2本は小さくて奥まっていた。
2005年、後藤真希は向かって右よりの3本を大きさの揃った大き目のセラミック差し歯に換装したが、向かって左よりの自歯2本が奥まったままで、半分改善の歯並びだった。
その後、十数年間、後藤真希は差し歯の欠けや脱落を何度も経験し、結婚間近(2014年10月)の歯医者通いで世間は歯並びも直したと思ったが、歯並びは直していなかった。
しかし、2018年に後藤真希は上前歯6本を全てセラミック差し歯に換装し、見映えが悪く見えがちな歯並びから、完全に卒業した。
以下に後藤真希の歯の治療の歴史を詳細に解説する。